投資信託「ひふみ」シリーズ｜ひふみアカデミー要約のリンク集

2024年は新NISA元年で年初来より日本の株式市場はバブル崩壊以降の最高値を更新し続けている状況。投資信託「ひふみ」シリーズの2024年はどうなっていくのか注目です。

2024年12月

2024年11月

2024年10月

ひふみワールド騰落率+7.07%と好調。アメリカ市場におけるラグジュアリーや防衛関連銘柄の動向が寄与

2024年9月

富士通のDX戦略、ウーバーのグローバル展開と多様なサービス、トライアルホールディングスのIT活用による小売業界での競争優位性

2024年8月

8月5日の日経平均大暴落！その時藤野さん湯浅さんの取った投資行動とは!?

2024年7月

海外比率半導体銘柄比率のの引き下げ、そして月末の日本株式下落にどう対処したか。

2024年6月

TDKの躍進と米国インフレ懸念の動向

2024年5月

省電力半導体銘柄のクアルコムとアームの魅力を解説

2024年4月

DMG森精機はバリュー銘柄でも高い競争優位性を備えた成長企業である。

2023年3月

日立造船は造船会社じゃない?米国の資産格差が原因で金利操作が効かない状況

2024年2月

ひふみ投信組み入れ銘柄比率1位はトヨタ自動車、ひふみワールド組み入れ銘柄比率1位はフェラーリ。その投資意図は？

2024年1月

Ｍ＆Ａ総研ホールディングスが組入れ銘柄1位に躍進し、痩せ薬を扱う新M7のイーライ・リリーと化学品メーカーの大阪ソーダに注目

2023年の投資信託「ひふみ」シリーズの運用成績は日本株式市場の復活、米国金利の終わりが見えてきたことで債券ファンドを除きプラスの運用益になりました。

さらに、藤野さんがファンドマネージャーへ復帰やひふみワールドファンドマネージャーの八尾さんがIR担当になりチーム編成の変化。

更にはひふみ目論見俱楽部がスタートし新たな運用方針が発表されたことに加えレオス・キャピタルワークス上場と話題性や変化が激しいい一年間でした。

アクティブファンドの名の通りアクティブに動いた2023年を振り返ってみましょう。

2023年12月♯インド出張報告 #東証資本コスト改革

上位30銘柄開示で運用状況の解像度UP！

2023年11月

銘柄数絞り込み、AI・半導体関連銘柄押し目買い注目銘柄解説！

2023年10月

4000億円規模の売買でポートフォリオの再構築

2023年9月

2DYS制でAIとS&P500を深堀り解説

2023年8月

ひふみ目論見俱楽部の始動と必要な時に取り崩す出口戦略の重要性

2023年7月

ファンドマネージャー岡田さん休学のお知らせ

2023年6月

衝撃の人事異動！八尾さんIRへ異動

2023年5月

ChatGPTの到来で半年、一年の予測は意味がなくなった理由とは？

2023年4月

楽天銀行大量購入の理由とは？　ひふみ魅力化計画を始動予定

2023年3月

「レオス上場承認」おめでとうございます！

2023年2月

藤野さん運用チーム復帰２ヶ月目で相場感が戻ってきた

2023年1月

藤野さんがファンドマネージャーに復帰！

2022年はマーケット全体が落ち込んだ年で、投資信託「ひふみ」シリーズの運用成績も振るわない１年でした。ひふみ投信は佐々木靖人さんをファンドマネージャーに据え運用しましたが、交代したタイミングも悪く思ったような成績を残すことが出来ませんでした。

ひふみワールドについても米国金利上昇圧力や年初の米国市場20%近い暴落の煽りを受け基準価格も下落。

債券ファンドについても米国利上げの高止まりで債券価格は下落。

成績が振るわない時の報告こそファンドの真価・信頼度が問われます。過去の運用内容を振り返ることで勉強になることもたくさんあります。一度チェックしてみてください。

ごつこさん

個人的にはプチ暴落があってもなぜ落ち込んでいるか勉強しながら運用していたので心は安定していました。ひふみアカデミーに助けられています。

2022年12月

超大型株を無視せず積極的に調査し勝ち残る企業を組み入れる

2022年11月

運用成績振るわぬ厳しい１年、23年1月より藤野さんふFM復帰

2022年10月

デフレ脳からインフレ脳にシフト

2022年9月

インバウンド需要の投資戦略

2022年8月

レオス上場申請へ！アナリスト小野 頌太郎さんしいたけ農家に転身

2022年7月

自動車セクター比率上昇の理由

2022年1月～6月

成績振るわぬ前半戦を乗り切る戦略とは